矯正歯科のできること

生活の中で気をつけること

矯正歯科治療中は固い食べ物、りんごをかじるときなどは小さくして食べましょう。歯につきやすい繊維の多い野菜類、餅などの食べ物に注意しましょう。装置がはずれたり、壊れたりしたときや痛みのあるときはすぐに医師に連絡しましょう。ブラケットや針金の装置の場合は、歯との接する部分に食べカスや歯垢がたまりやすくなっていますから、よりていねいに歯磨きをする必要があります。矯正中に虫歯にならないためにも、食事の後は念入りに歯磨きをしましょう。チューインガムは、歯つきやすいのでよくありません。

矯正認定医を選ぶ

日本矯正歯科学会とは、日本最大の矯正歯科にたずさわる大学の先生と開業医の集まりです。この日本矯正歯科学会が認定医として一定のレベルの専門教育を受け、治療技術を持 つ者認定するのが「認定医制度」です。条件を満たし認定医試験に合格すれば「認定医」になる事ができます。矯正治療をはじめる前に確認しておきましょう。

デメリット

歯を動かすことにより、土台であるアゴの骨にも負担はかかります。それにより歯槽骨が減少する場合があります。歯槽骨の厚みには個人差があり、ほとんどの場合には目に見えたような歯茎の退縮はないものですが、特に前歯の歯槽骨が薄い場合には前歯の歯茎が退縮する可能性があります。前歯で移動量が大きかったり、成人で歯髄が細い場合などには、歯髄切断がまれに生じることがあります。矯正治療は途中で治療を中止したり、転院することが難しいので、治療を決断される前に十分ご注意下さい。

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